食べた物と体重を淡々と記していきます。
2014
こないだとあるカンファレンスに参加して、改めて「これからは英語を話せないとマズいな」って実感しました。
海外からのゲストを招いてのカンファレンスだったのだけど、同時通訳のイヤホンをつけていたけど、やっぱり時下に聞いた方がニュアンスも伝わるし、良いにきまってる。会場の多くの人がイヤホンつけてたけど、若い人の中にはそのままで聞いている人も。英語ができる若者、増えてるんだなぁ。
英会話を今から習うにはスクールにいくのが主流。さすがに海外に留学はいけない。でもスクールって通うのがめんどう。融通がきくオンライン英会話がいいかなぁって思ってる。どこのオンライン英会話サービスが良いのかわからないので調べてみる予定。
海外からのゲストを招いてのカンファレンスだったのだけど、同時通訳のイヤホンをつけていたけど、やっぱり時下に聞いた方がニュアンスも伝わるし、良いにきまってる。会場の多くの人がイヤホンつけてたけど、若い人の中にはそのままで聞いている人も。英語ができる若者、増えてるんだなぁ。
英会話を今から習うにはスクールにいくのが主流。さすがに海外に留学はいけない。でもスクールって通うのがめんどう。融通がきくオンライン英会話がいいかなぁって思ってる。どこのオンライン英会話サービスが良いのかわからないので調べてみる予定。
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2013
大人になると夜に友達等と集まる際にはだいたい居酒屋か飲み屋などの飲食店がメインです。昔みたいにファミレスに集合!というのは無いのです。これはかなりさみしい。お酒を飲める人ならば良いのかもしれないけど、飲めない人には…。さすがにファミレスというわけにはいかないかもしれないけど、オシャレなカフェなどでまったりとお話したいよなぁという時はあります。
「夜カフェ」とでも言うとか、そういう大人のカフェをいくつか知っていると何だか「こなれた」大人感が出てくる気がします。
渋谷の道玄坂にあるSUNSは結構良さげなカフェ。渋谷の夜カフェとして押さえておきたいカフェです。一階が松屋で、道玄坂の上の方の雑踏の中にあるビルの3階なのですが、これがビックリするくらいの雰囲気。大きめなソファや色合いが落ち着いた家具など大人の雰囲気なのです。とてもオススメ。他にもいくつかオススメの渋谷カフェがあるのですが、それはコチラで紹介していきます。
>渋谷カフェ情報『渋谷カフェござる』
随時更新予定です。
「夜カフェ」とでも言うとか、そういう大人のカフェをいくつか知っていると何だか「こなれた」大人感が出てくる気がします。
渋谷の道玄坂にあるSUNSは結構良さげなカフェ。渋谷の夜カフェとして押さえておきたいカフェです。一階が松屋で、道玄坂の上の方の雑踏の中にあるビルの3階なのですが、これがビックリするくらいの雰囲気。大きめなソファや色合いが落ち着いた家具など大人の雰囲気なのです。とてもオススメ。他にもいくつかオススメの渋谷カフェがあるのですが、それはコチラで紹介していきます。
>渋谷カフェ情報『渋谷カフェござる』
随時更新予定です。
2012
娘が四年生の時から小学校を卒業するまで、小学生新聞を購読していました。小学生新聞には学習漫画が多く、それを楽しんで読みながら、理科や社会に関する基礎的な知識を身につけていく事が出来ました。学校や塾で教わる事でも、その前に小学生新聞で知っていた事も多く、気がつけばテレビのニュースや一般紙も、ずいぶん理解できるようになっていました。
小学生新聞を取るようになってから、親として驚いたのは、中学受験についての記事の豊富さでした。本当に、初めから公立中学に進む予定の子は相手にしていないのではないか、と、思えるほどの量と質でした。娘は受験予定だったので、4年の頃は、親も「いづれはこんな記事を役立ててくれるのだろうか」と、思っていました。ところが、本人はいつまでたっても受験に関係のない記事しか読もうとしません。6年になれば各科目の解法の解説や模擬問題のレベルも合ってくるので、親は読んで欲しいのですが、すべて無視したまま、2月に入り、進路は決まってしまいました。
入試が終わったある日、娘が「小学生新聞にあった入試記事、あれ、すごくプレッシャーだったんだよね」と、ポツンと呟きました。確かに理科や社会で最後まで苦労しなかったのは、中学生新聞で知識だけではなく関心も身につけたお陰でした。しかし、小学生がプレッシャーに感じるほどの情報を毎日の様に新聞に載せる意味があるのかについては、私は疑問に思います。
小学生新聞の比較なら「小学生新聞読み比べ!」
どれにしようか迷ってるうちに小学校卒業しかねない。ということで、朝日・読売・毎日の3大小学生新聞をテッテー的に調べてみました!
http://kodomoshinbun.suppa.jp/
小学生新聞を取るようになってから、親として驚いたのは、中学受験についての記事の豊富さでした。本当に、初めから公立中学に進む予定の子は相手にしていないのではないか、と、思えるほどの量と質でした。娘は受験予定だったので、4年の頃は、親も「いづれはこんな記事を役立ててくれるのだろうか」と、思っていました。ところが、本人はいつまでたっても受験に関係のない記事しか読もうとしません。6年になれば各科目の解法の解説や模擬問題のレベルも合ってくるので、親は読んで欲しいのですが、すべて無視したまま、2月に入り、進路は決まってしまいました。
入試が終わったある日、娘が「小学生新聞にあった入試記事、あれ、すごくプレッシャーだったんだよね」と、ポツンと呟きました。確かに理科や社会で最後まで苦労しなかったのは、中学生新聞で知識だけではなく関心も身につけたお陰でした。しかし、小学生がプレッシャーに感じるほどの情報を毎日の様に新聞に載せる意味があるのかについては、私は疑問に思います。
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どれにしようか迷ってるうちに小学校卒業しかねない。ということで、朝日・読売・毎日の3大小学生新聞をテッテー的に調べてみました!
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